hanihostamp penguinblog

のほほん、ペンギンライフ。

モヤモヤした出来事を反芻してみる。

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普段、自宅で仕事をしているのでストレスは少ない方なのですが、そうやって安穏と暮らしているからか、出先で少しのことにもモヤモヤ、イライラしてしまいます。

とりあえず絵に出来るものだけを、ここに並べて頭の中から一瞬でも洗い流そうと思います。

モヤモヤ1…リュックは体の一部です。

AC(公共広告機構)のCMの効果がどんなものか分かりませんが、ぜひ、このリュック問題を扱って欲しい。おしゃれな仕上がりは不要なので、「NO MORE 映画泥棒」的なインパクトで至急流してほしいです。

ある日のモヤモヤ。友人との間は絶妙な距離感を保つのに、背後の他人には配慮ゼロ。本当に仲良しなのかどうか、じりじり…と、後ずさり、なぜか友人との間のスペースを死守しようとする彼女。

(この時の心の声)こらぁ〜っ。もうひとりも真の友人なら注意しろぉ〜。

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※イラストでは余裕がありますが、混んだ車内で移動できない状態を想像して下さい。

わたしはこうなることが怖いので、電車内ではリュックを前側に提げます。

 

モヤモヤ2…もしもし、傘が凶器になってますよ。

ACのCMでは、傘についても至急伝えて欲しい。梅雨時のキャンペーンなど、毎年やって欲しいくらいです。リュックと一緒で、本人が気づいていないだけにモヤモヤ度が上がる案件。先端恐怖症気味のわたしには、モヤモヤ+ぞぞっ。の光景です。しかし、さらに恐ろしいのは、荷物をたくさん持っている時などに、うっかり自分の傘も「侍の刀風角度」になっていたりすること…ひぇぇ。責めてるつもりが、民主党じゃないけど、ブーメラン状態。

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モヤモヤ3…街頭インタビュー、なぜ笑顔。

前回の台風到来の時に、うちの最寄り駅前にテレビ局の報道カメラがやってきて、暴風雨の映像を撮る予定でおられたようで、でも、その日は雨風が強くならず、アナウンサーの傘も飛ばされることなく、背後には普通に歩く人々が映っていて…それでも、カメラは揺れる電線や木々を映そうとしていて、でも画面はあまりに地味で、しかも田舎なので、そもそも人通りが元々少なくて、「今日は困りました…」と答える人もいない。近所の光景をテレビで見ていて、なんだか気の毒になりました。テレビカメラが映すものは現実とは少しズレていて、というか映したい絵は最初から決まっているんですかね。

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街頭インタビューで、議員の不祥事や増税について問いかけると、多くの人は笑顔で「許せない」と仰ってます。その、笑顔での「怒っています」発言にモヤモヤしていたのですが、このほど、政府・与党が軽自動車に燃費課税をする方針を固めたという件で、ガソリンスタンドや駐車場付近で男性にインタビューした映像では、答える人たちは一切笑っていませんでした。生活にふりかかるだけに、真顔でした。

つまり、ほのぼのした笑顔での「許せない」「困ります」発言は、自分の半径数mにふりかからないと思うテーマに対してであって、「怒り<テレビに映る非日常」となるわけか。

 

モヤモヤ4…筆耕さんというプロは、いなくなったのか。

年に数回、仕事先やお世話になった方へ、何かを贈る際、熨斗をつけてもらうことがあるのですが、ここ数年、何度もモヤモヤすることが…

 

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なぜ、そんな字を書く人しか、売り場にいないのか。苦手なら最初にそう言ってくれれば、自分で心をこめて書いたのに…

百貨店で買わず、個人の菓子店や特設会場などで買う自分が間違いだったのか…

百歩譲って字は仕方ないとしても…熨斗紙をセロテープで貼付けた部分の、テープがねじれたり斜めになっているのはなぜ…

というのは心の声であって、何もわざと汚くしているのではなく、慣れていないひとにたまたま当たっただけだろうということは分かるので、売り場では何も言えず、帰宅して熨斗をそっと外して自分で手描きのカードを添えたりします。

そういえば、最近はパソコンで印字する店も増えて来ました。それはそれで味気ないような…

 

モヤモヤ5… あたたかな、暮らし。大切にしたい、ひととのつながり。などとホームページで謳っているのは、嘘なのですか。

職人の作った生活道具や、ものづくり作家によるアート・クラフト作品など、量産品ではない、丁寧な手仕事によるものを扱ったお店のサイトを覗くのが好きなのですが…

旅先や、出先で、偶然、またはわざわざ、ネットショップで利用している「感じのいい店」のリアル店舗や出張所に寄ってみると…「こんにちは」だとか「いらっしゃいませ」もなく、こちらを一瞥するだけで、おしゃれな雰囲気の作家さんかスタッフらしき方同士でおしゃべりをして、背中を向けたまま…ということが何カ所かでありました。

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「人とひとをつなぐ、モノ。」「毎日の暮らしで、心を豊かに。」とかいう優しげなコピーが並んでいたサイトとの世界観は、リアルな場所では、なんか違う。

普通の駅ビルの店の方がよほど気さくに話してくれるんじゃなかろうか。話しかけて欲しいわけではないんだけれど、作家さんなら作品について何かひとこと…スタッフさんならおすすめの品の説明など…教えて欲しいかな、なんて。

それでも一応一回り、作品を眺めて、そして「どうも…」と言って店を出る時も無言。

そりゃ、買わないのに大声で「ありがとうございました〜」と言われるお店にもビクッとするんだけど、徹頭徹尾「無視」なオシャレな人々の頭の中が、わたしには分かりません。誰のためのお店なのか…まさか、「おしゃれな店にいる素敵なワタシたち。」のための舞台なのか…

 

ああ。書いていて分かったのは、最後が一番モヤモヤしたということなんでしょうね。

ちなみに、家から7時間くらいかかる町で、ずっと訪れたかった民芸品店。その店の包装紙がレトロでかわいかったのですが、お店のひとは、わたしが購入した湯呑みと小皿を普段使いだと判断したのか、普通の白い紙でつつみ、無地の白いビニール袋に入れて渡されました。「わざわざ遠方から来たので、そのかわいい包装紙につつんでください…」とは言えぬまま、モヤモヤしつつ帰宅したのですが…悲しいかな、その湯呑みと小皿には罪はなく、というか、モヤモヤしたにもかかわらず、作品そのものは素敵なので今も一番のお気に入りなのです。

そのお店のブログやホームページでは、今日も素敵な写真がアップされて…穏やかな言葉が綴られているのです…なぜ?なぜなんだ…

 

以上、モヤモヤな出来事たちでした。

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