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のほほん、ペンギンライフ。

豪華ランチの話。

今週のお題「我が家のご馳走」

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半年ほど前にオープンして以来評判らしい、近所のイタリアンレストランで、ようやくランチを食べて来ました。何度か前を通りがかって、その洒落た外観に気後れしていたのですが、雑誌で何度か紹介(広告?)されているのを見て、ここらでいっぺん行っておこうかと…

近所に蕎麦や中華を食べに行く時とは違う、ある程度ちゃんとした服装にわざわざ着替えていざ出陣…

白を基調にした店内には、仕事途中らしきスーツ男性がひとりいた以外は、近隣のマダム達がフォアグラ付きの方の2,500円ランチを楽しんでおられて、ほぼ満席でした。

わたしが頼んだのは、サラダとパスタ、食後の飲み物とスイーツ3種がついて1,500円のランチ。スパークリングワインをつけたので税込み計2,160円。

ひとりで、しかも近所でこんな優雅なランチをするなんて…と後ろめたかったのですが、仕事関係の人や友達が訪れた時に「いちかばちかで」見知らぬ店へ案内するのは気の毒なほど、わたしの暮らすところは田舎でして。田舎だけれども観光地でもあるので、わざわざ足を運んでくれる方のために、がっかりさせないように、ある程度開拓しておきたい、という思いからの挑戦なのでした。

しかし、昨日まで自宅で、焼きそば生麺(ソース付き3人前)特価品98円を、キムチ、納豆、卵などで味を変えて調理(炒めるだけ)して連続3日食べた、非グルメな自分と、今日のランチを楽しむグルメ風自分ははたして同一人物なんだろうか、と…

ただ…結果的には、今日の店は、ぜひ誰かを案内したいお店だと確信しました。

神は細部に宿る、と言いますが、自家製フォカッチャが美味しかったこと、最後のコーヒーが苦くなく最後の方まで粉っぽくなく美味しかったこと。アイスクリームが絶妙の甘さとシャリ感だったこと。いずれもメインじゃない部分ですが、さらに、おしぼりにヒノキのような清潔な匂いがしたことも、こまやかな配慮が感じられて、その4点だけでも良い店の証かと…

豪華なランチは誰かと一緒でこそのもの。でも、事前に毒味、下見という言い訳で、ひとり豪華ランチをするのも、たまにはよいですね。母などは、わざわざ新幹線で遊びに来ても、「あなたに支払いさせるのは悪いから、セルフのうどんか、スーパーの総菜でいいよ」と言い張るんですが、ひとりじゃ行けない店に誰かが来た時こそ行きたいのに、それはないでしょう〜、なんでわざわざお母さんと丸亀製麺行かないといけないのよ〜っと、いつもそこで一悶着。

 

母の話が出たところで、我が家のご馳走の話。

実家で、来客やお祝い事などがある場合は、外食や寿司の注文を外せば、たいてい、ナビスコリッツに、3種類の具を載せるパーティ仕様が基本で、他に揚げ物やポテトサラダなどと茶碗蒸し、というラインナップが定番でした。リッツが、「プレミアム」クラッカーになることもありますが、わたしはリッツ派。そこに、ゆで卵とタマネギのみじん切りとパセリをマヨネーズで和えたもの(場合によりイクラを上に)、そしてオイルサーディンを缶から出して載せるたけ、カマンベールチーズも切って載せるだけ。以上が我が家のご馳走「オンザリッツ」です。

そして、別の意味での「我が家のご馳走?」の話を。

近頃、部屋のあちらこちらで小さな蜘蛛を見かけます。

数日前は、そばの物を取ろうとして手を近づけると、ぴょんぴょん跳躍していたのに、もうわたしに警戒を解いたのか、近づいても、さらにペンタブレットのペン先を近づけても向きを変える程度で一カ所にじっとしたまま飛んでくれません。

ニコニコ大百科』というサイトでは、「ハエトリグモとは、クモ界の萌えキャラである」と紹介されていますが、確かにペット的要素もあるような…

部屋の虫を食べる益虫とされることもあり、なんとなく、部屋のあちこちをパトロールしてくれているようにも見え、「ごくろうさま」と声をかけたくなるほど。

しかし、うちの部屋はそんなに食料になるような…虫だのがいるんでしょうか。複雑…

こうして書いている今も、フローリングの床に小さい黒い影が見えます。ゆっくり動いたり止まったり…極小のルンバ的存在ですね。

以上、お食事の話でした。

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