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のほほん、ペンギンライフ。

お隣の別世界、UR賃貸デザイナーズ物件。

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友人が暮らす地域の、集合住宅の前の通りでフリーマーケットが開催されるという話を聞いて、出店がてら遊びに訪れたところ、スタイリッシュで個性的な集合住宅(UR賃貸)が並び、周辺には分譲タワーマンションが配置された、未来都市のようなところでした。

わたしは田畑に囲まれた住宅地で生まれ育ち、繁華街にも9階以上のビルはない環境に親しんでいたものの…ここ10年ほどは関東で暮らして、都市の光景にも慣れていたつもりなのですが…

その界隈は、ドラえもんに登場する未来都市や、SF映画の一場面のように見えました。つまり「スケルトン、高層、曲線、回遊式通路、色調抑えめ」という要素がそれっぽいのか…コンビニ看板がかろうじて現実に引き戻してくれますが、テナントショップもおしゃれな店多し。

聞くところによると、UR賃貸物件は「仲介手数料、礼金、更新料、保証人のいずれも不要」とのこと。

普通の物件情報サイトではなく、UR賃貸のサイトで希望の地域の空室が探せると教わり、早速帰宅後、自分の希望地域、沿線で検索してみたところ…あれ?

見慣れた団地の物件情報がずら〜っと出て来ただけでした。広さや雰囲気はよいのですが、駅から遠く、ファミリー向けの間取りがほとんど…

友人の暮らす「夢の未来都市」は、いずれも個性的なデザイナーズ物件で構成されている、UR賃貸住宅の中でもハイクラス向けの街というか、ライフスタイルに応じて部屋を選べる、現代生活上の理想を追求したモデルシティだったようです。フリマで出会った「未来都市」の住人さんたちは、お子さんから年配の方まで、みなさん「しゅっ」とされていて穏やか。ほとんどの方が値切らないし、値切るとしても上品で…。あら、まぁ。

その帰りに、新宿高島屋の中の東急ハンズへ寄りました。

高級婦人服売り場の静かなエリアの突き当たりを右に曲がってすぐ左に曲がると、老若男女が工具だのバラエティグッズだのを探して賑わっているハンズの売り場につながっているというギャップに、いつもながら感慨を覚えつつ…

フリマ帰りで大きな荷物を持ち、明らかに「ハンズ側の世界に属する自分」が、高級婦人服売り場を歩かせてもらう、場違い感。しかし、一旦ハンズ側にたどり着けば、もう背後に緊張する売り場があったことさえ、幻に思えて来るというか。

そんなこんなで、住宅地でもデパートでも、「隣の別世界」を堪能した一日でした。

 

さて。前回、物件検索サイトで、希望家賃の下限を下げたら結構いい物件があった…と書きました。そこで、好奇心から希望家賃の上限を1〜2万円上げて検索してみたところ、デザイナーズ物件を発見。

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コンクリート打ちっぱなし。色調抑えめ。公共スペースに変な、もとい、斬新なオブジェあり。お仕着せの間取りではなくて、変な、もとい、独自の空間あり。

興味を持ったのは、実は上に載せた間取りの部屋ではないのですが…万一自分が住むかもしれない部屋の間取りを載せるのはアレなので(随分背伸びした家賃なのであり得ないのですが…)、別の階の部屋の間取りを載せてみました。好きなところは、風通しのよさげな窓の配置。

数日前までは高嶺の花だったのに、未来都市の素敵な友人宅を拝見してしまってから見直すと、ここでさえ庶民的に映るから不思議。ただしURとは違って、ここは礼金3ヶ月分が必要なので、とんでもなく不遜な物件にも見えて来るんですが…

それにしても…きまりが悪いのは、こうしてブログで話題にする部屋が、(直前にサイトを見た関係から)ブログを更新するたびに記事の下に、そのまま間取り広告として載ることが多いのです。前回の半円状の部屋の記事の下にも長いこと、同じ部屋のリアル間取り広告が載っていたので、「やめて〜」という気分でした。

引っ越しするのかなぁ、もとい、できるのかなぁ…自分。

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