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hanihostamp penguinblog

のほほん、ペンギンライフ。

部屋探し、その2。

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現在のように雑貨や文具のデザインを中心に仕事をする以前、寝具やカーテン、タオルなどのデザインの仕事をしていたこともあり、百貨店ではデパ地下には寄らなくてもタオル売り場のワゴンセール(なぜか年中やってるような…)にはつい、足を向けてしまいます。

昔は参考のために見たり買ったりしたのが、今やすっかり、ただのタオル好きに…。洗ったり手や体を拭いたりしてみないと吸水性など当たり外れが分からない「あてもの」感も含めて楽しいです。

その延長なのか、布団カバーやタオルケットなどの類いも大好きで、ガーゼや麻生地、タオル地など、襟カバーなども含めていろいろ持っています。幼稚園の頃からのスヌーピーのタオルケットもまだ使っているので、泊まりに来た母などは「よっぽどこれ、好きなんやね」と関心するのですが、ノスタルジーというより、すり切れて極薄になっていて温度調整にちょうどよいというだけの話で…

ラムネ好きなのと同じというか、舌触り、歯ごたえ、口溶け、酸味、甘さ、などの項目別に気分次第で食べ分けるようなもので、布団周りも気温や体調によって、しゃり感、ふんわり、サラッと、もふもふ、のしかかる重さ具合、など体の求めに応じて楽しんでいます。メーカーやブランド、オーガニックかどうかにはさほどこだわりがなく、昨年、楽天優勝セールで買った「着る毛布」の肌触りが気に入りすぎて、仕事中も寝る時にも今年春先までずぅっと体を包んで過ごしたものでした。

とはいえ、タオルや膝掛け、着る毛布などと比べて、布団カバーは頻繁に洗濯しません。掛け布団にカバーをかけて角同士をまず合わせて紐かスナップで留めていく時に、羽毛布団がカバーの中でいつもねじれてしまって、10カ所ほどの留め位置がズレてやり直す手間がどうも…そして敷き布団カバーは洗うと縮むらしく、布団を入れると突っ張って、「ふなっしー」みたいに全体がうねるというか反り返るんです…それを体重をかけて水平に抑える手間がどうも…

そもそも布団周りの大物をすべてをまとめて洗っても物干しスペースが物理的にないので、まるごとリフレッシュというよりは、テトリス方式というか、順番に日をずらして靴下やハンカチなどの小物とシーツ類など大物を組み合わせて洗濯することに…

さて。そんなこんなの10月。

ズレる、と言えば、物件探し。

少し前、数年ぶりの引っ越しを想定して物件をネットでひやかしたところ、それから連日、ネット画面に不動産の広告が表示されて、次から次へと自分が閲覧したらしき物件の画像が流れてゆくのです。その広告になんだか見飽きてしまって…しばらく物件を見に行くのをやめていたのですが、昨夜、久しぶりに仲介サイトを覗いたら、ブックマークしていた物件がいくつも「契約済み」らしく掲載終了になっていました。

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まだ、掲載続行中のこの物件。

平衡感覚がどうにかならないか、鋭角部分がものすごく気になるお部屋です。端へ行ったら巨人に見えるという、あのトリックハウスみたいな…

物件探しをネットでするのは限界があるとは思うのですが、ただ…ネットの利点は、「すぐに借り手が決まる部屋」と「なかなか決まらない部屋」が見分けられるところです。画像や詳細情報ではよさげなのに、同じ建物の複数の部屋が空室になっていたり、サクセス○○、リッチハウス××など、名前と建物の外観がマッチしていないものや、何があったのか蕎麦店や陶芸の窯元のような名前もあったりして、間取り以外の楽しみ方もできますし。街に置いてある無料求人誌で、いつも求人情報が出ている会社があると「ここはよほどきついのか、何かあるのか…」と気になったり、「アットホームな職場です」というひと言に却って躊躇するのを思い出したりします。

自分が本当に腰を上げるタイミングと、掲載即契約、のような人気物件が出るタイミングがズレずにピタッとくるのが最良ですが、それはきっと困難なので、今のところわたしは、この前ブックマークしていてすでに入居者が決まった部屋の、同じマンションの別の部屋が空くのを、今から虎視眈々と待つ作戦も並行してみようと思います。

とかいって…そのマンションから大量に空室が出た途端に、気持ちがしぼんだりして…

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