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のほほん、ペンギンライフ。

量り売り唐揚げ、巨大化問題。

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近所の駅ビルの食品売り場一角にある、某総菜チェーン店。

量り売りの唐揚げの一切れのサイズが、この半年間ほどでどんどん大きくなっているのは、なぜ?

年に数回、酎ハイのおつまみに欲しくなった時に買う程度ではあるものの、その店のものは小ぶりで身がしまっていて「ぶよぶよ感」が少ないところが気に入っていました。

けれど半年ほど前、数ヶ月ぶりに買おうとして、一切れずつが一回り大きくなったことに気がついたのです。

それまでは4切れ買っていたのを3つに減らし、帰宅してあたため直して食べたところ、身が大きいためか中がピンク色で火の通りが弱いと分かる、べちょっとした食感でした。

ほとんどの客が、唐揚げはグラムではなく「何個」と注文するのを逆手にとって、一個を大きく、重くすることで販売個数はそのままでも客単価を上げようという考え。消費税アップや原材料高騰の関係から店側も苦慮した結果なのかもしれませんが…う〜ん。

それ以来、その店で唐揚げも、ついで買いしていたポテトフライ系も二度と買わなくなりました。

それが今日、総菜売り場を通って久しぶりに件の店のショーケースが目に入って…あれ?

また一回り、唐揚げが大きくなっている…!と愕然。古い虫さされ跡のかゆみがぶり返すように、モヤッとした苛立ちが襲って来た一方で、ハタと気づいたことが…

これまで総菜売り場では、その店だけに行列ができていたのに、今日は夕飯直前の時間帯なのに客、ゼロでした。むしろ、隣のトンカツ系総菜店の方に客の姿が…

たまたま、の光景かもしれない。けれど、もしかしたらわたしと同じように唐揚げの大きさの変化に違和感を覚えるひとが結構いるのかもしれない…

もちろん、グラム数を稼ぐ大きさに変えられたことは、面白くはないけれど、経営の都合もあるだろうから、それ自体は仕方のないことだとしても、せめて大きくした結果、中心部に熱が通り切らず、味も食感もかつてのものとは違ってしまったという、そっちの問題に気づいてほしいです。

この街で暮らすのはあとどれくらいか分からないけれど、でもこれからも時々ショーケースを覗いて、唐揚げのサイズが今後どうなるかを見届けたいと思います。

自分がこの街を去るのか先か…店のひと(本店の上層部)がサイズ問題に気づいてくれるのが先か…

それどころかケンタッキーくらいまで大きくなっちゃったりして…

この話、実家に電話するほどでも、友人にメールで伝えるほどでもないんだけれど、わたし、ぬるいお茶と、生焼けの鶏肉が嫌いなもので。巨大化した唐揚げの、ピンク色への怒りと悲しみがいつまでもぶり返してしまい、やり場のないモヤモヤを抱えて唐揚げの絵を猛烈に書きました…