hanihostamp penguinblog

のほほん、ペンギンライフ。

熊の暮らし。介護的な話。

親と宝塚と私。

介護用品を買うと、黒かネズミ色、銀色などの巨大な袋に入れてくださるんですが、透けなければいいのであれば、いっそサーモンピンクやミントグリーンの袋に入れて欲しいなと思ったりします。色が無理なら、おりたたむ時にシャカシャカゴワゴワするので、バ…

三者面談に汗。

入院中の父の退院の目処がたち、栄養士と薬剤師からお話があるので娘さんも同席してください、と病院から連絡を受け、指定された時間に病院へ行きました。同じ日時に母の診察も重なったので、父の方をわたしが担当することに… 栄養士さんからは食事の指導や…

介護に励む姉に捧ぐ。

先日風邪で寝込んだ時に、咳が止まらず高熱に苦しんでいたせいか、なんとなく絶望的な気分になったわたしは、そんな気分に合いそうな一冊として、夏目漱石の『こころ』を久しぶりに布団の中で読み返したのでした。 すると、先生と下宿先のお嬢さんと親友との…

熊の暮らし。(2)

以前、「熊の暮らし」という題で、脳梗塞(大動脈瘤の手術)以降性格が変わり、感情が少なくいつもぼんやりしていて、食べる様子や寝姿、テレビを観る姿が着ぐるみの熊のように「ゆるキャラ化」した父のことを書きました。 コミュニケーションが取りづらくな…

熊の暮らし。

もう何年も前に、父が脳梗塞を発症して、動脈瘤の手術をする際に医師から告げられたのは、「血管を本来の位置と離れたところから強引に引っぱって来てつなぐことになりますので、術後、性格が変わってしまうことがあるかもしれません」ということでした。(…